2026.10.19
【インタビュー】新型「LIBERTY52REi(リバティ52REi)」を大調査!リアエントランスで広がる快適空間の魅力とは?

最終更新日: 2026.10.20
数多くのキャンピングカーが集結する横浜キャンピングカーショー2026。
今回CAM-CAR編集部が注目したのが、LACモービル(ANNEX)のブースに展示されていた「LIBERTY52REi」です。
家族や夫婦で食事を楽しんだり、旅先でのんびり過ごしたり。
そんな「車内で過ごす時間」を重視する人に注目してほしいのが、LIBERTY52シリーズに新しく加わった「LIBERTY52REi」についてたっぷりと伺ってきました!
横浜キャンピングカーショー2026で「LIBERTY52REi」の魅力を取材!

LIBERTY52シリーズに新たに加わったリアエントランスモデルで、車内へ乗り込んでまず目を引くのが広々としたダイネット。
これまでのLIBERTY52シリーズとはどんな違いがあるのでしょうか?
早速、LACモービル(ANNEX)さんのブースで詳しく聞いてみましょう!
LACモービル(ANNEX)に新型「LIBERTY52REi」の魅力を聞いてみた!

▲LIBERTY52REiとANNEXの西川氏
今回、LIBERTY52REiについて詳しくお話を伺ったのは、ANNEXの西川氏。
カタログやスペック表だけでは分からない「実際にここを見てほしい!」というポイントまで聞いてきました!
リアエントランスを採用した新レイアウト

――まず、リバティ52REiはどんなキャンピングカーなのでしょうか?
西川氏: 後ろから乗り込むリアエントランスタイプのキャンピングカーです。
リアエントランスにすることで、ダイネットを広く使えるのが特徴ですね。
――今回、リアエントランスを採用した理由を教えてください。
西川氏: リバティ52シリーズにはもともと別のレイアウトがありますが、もうひとつのレイアウトとしてリアエントランスタイプも最初から作ることは決まっていました。
今回はそのモデルを発表した、という形になります。
リアエントランスにしたことで大きく変わるのが、車内の過ごし方。
エントランスを後方に配置することでダイネット側を広く確保でき、大人数で集まってくつろぎやすい空間になっています。
広々としたダイネットと収納力を両立

――従来のリバティ52シリーズと比較して、52REiならではの特徴は?
西川氏: ひとつは、車体横から使える引き出し式の収納庫ですね。
リアエントランスタイプは比較的収納が少なくなりやすいのですが、その分、車体横からアクセスできる収納を設けています。
また、エントランスから入って右側の棚についても、収納棚として使えるオプションを用意しています。
広いダイネットを確保しながら、旅に必要な荷物を積み込める収納もしっかり考えられているのがポイントです。
ベッドにもなるダイネット!寝心地にもこだわり

52REiの車内で、特に存在感があるのがダイネット。
日中は家族や仲間が集まるリビングとして使用し、夜になればベッドスペースへ展開できます。
――ダイネットの座り心地や、ベッドにしたときの寝心地はいかがですか?
西川氏: 弊社ではベッドマットを比較的厚めにしています。
実際にお客様にも座っていただいたり、寝ていただいたりしていますが、寝心地についても良い評価をいただいています。
キャンピングカーでは、旅先でしっかり身体を休められるかどうかも重要。
実車を見る際には、広さだけでなく実際に座ったときの感覚やベッドの寝心地までチェックしていただければと思います。
前向きギャレーで生活動線にもひと工夫

――リアエントランス、ギャレー、ダイネットの配置でこだわったところはありますか?
西川氏: ギャレーをダイネット、リビング側へ向けています。
また、外からも手が届くような配置になっています。
ダイネットで家族がくつろいでいる横で食事の準備をしたり、外で過ごしているときにギャレーへアクセスしたり。
こうした細かなレイアウトにも、実際のキャンピングカー旅を想定した工夫を盛り込ませていただいております。
床暖房・家庭用エアコンで一年中快適な車旅へ

リバティシリーズを語るうえで欠かせない装備のひとつが「床暖房」です。
――床暖房などを採用している理由を教えてください。
西川氏: リバティの一番の特徴といえるのが床暖房ですね。
さらに家庭用エアコンも備えています。
温水設備については、床暖房にも使用するFFウォーターヒーターの熱源を活用しています。
独立した冷却水をヒーターで温めて床暖房へ利用し、別系統の水を熱交換器によって温めることで、お湯も使える仕組みになっています。
従来モデルと迷ったら「ダイネットの広さ」で選ぶ!
――従来のリバティ52シリーズと52REiで迷った場合、何を基準に選ぶとよいでしょうか?
西川氏: 一番は、ダイネットを広く使いたいかどうかですね。
使っているもの自体は共通する部分も多いので、選ぶポイントとしては「ダイネットを広く使いたいか」というところになると思います。
夫婦旅や愛犬とのキャンピングカー旅行にも!
――52REiは、どんな人に乗ってほしいキャンピングカーですか?
西川氏: ご夫婦で使われる方や、ワンちゃんを連れて旅行される方にもいいと思います。
エントランスから入ってすぐのところはシャワーパンになっていますので、
夫婦でゆったり旅を楽しむのはもちろん、愛犬と一緒に各地へ出かけるキャンピングカーとしても注目してもらえればと思います。。
スタッフの「推し」はスタイリッシュな外観と明るい内装!

――西川氏が個人的に「52Eiのここが好き!」と思うところは?
西川氏: まずは外観ですね。
流線形のスタイリッシュなデザインは、遠くから見ても分かりやすく、お客様にも好評です。
そして車内の白を基調とした明るい内装ですね。
装備やレイアウトだけでなく、所有する楽しさにもつながるデザインなので、会場で実車を見る際には、外観と室内の雰囲気にも注目いただければと思います。
ぶっちゃけ、日本一周もできる?
そしてCAM-CAR編集部から、今回もこの質問。
――52REiで日本一周するとしたら、快適に旅できますか?
西川氏: 一番上の「MAX POWER」であれば、800Ahの電気容量があります。
長期で車旅をするのであれば、MAX POWERを選んでいただければ、電気についても心配は少ないと思います。
長期の車旅では、広さや寝心地だけでなく「どれだけ安心して電気を使えるか」も重要です。
広々とした室内で身体を休めながら各地を巡る。
そんな日本一周にも挑戦してみていただければと思います。
編集部が感じた魅力は「みんなが集まれるリビング」
今回、実際に52REiを見てお話を伺って感じたのは、「車内で過ごす時間そのものを楽しむためのキャンピングカー」だということ。
旅先に到着したら、家族や仲間とダイネットを囲んで食事をする。
外で遊び疲れたら車内へ戻り、快適な空間でのんびり過ごす。
夜になったらベッドへ展開し、そのまま身体を休める。
まるで、旅先にもうひとつのリビングを持っていくような感覚で楽しめるのが52REiの魅力なのではないでしょうか。
リバティ52REiはこんな人におすすめ!
・広いダイネットのあるキャンピングカーを探している人
・夫婦でゆったり車旅を楽しみたい人
・家族や仲間と車内で過ごす時間を大切にしたい人
・愛犬とキャンピングカー旅行を楽しみたい人
・床暖房や家庭用エアコンなど快適装備を重視したい人
・長期旅行や日本一周に挑戦してみたい人
まとめ|リアエントランスで広がる、新しいリバティ52の過ごし方
リバティ52シリーズに新しく加わったリアエントランスモデル「52REi」。
広々としたダイネットを中心に、収納、ギャレー、床暖房、家庭用エアコンなど、実際の車旅を考えた設備が詰め込まれています。
そして何より魅力的なのは、家族や夫婦、愛犬と一緒に「車内で過ごす時間」をゆったり楽しめること。
週末のキャンプから長期の車旅、さらには日本一周まで。
広々としたキャンピングカーで自分たちらしい旅を楽しみたい方は、ぜひ「リバティ52REi」の実車をチェックしてみてはいかがでしょうか。






