2026.09.01
北海道キャンピングカー&アウトドアショー2026を現地レポート!最新キャンピングカーが集結
最終更新日: 2026.09.01
北海道キャンピングカー&アウトドアショー2026が、2026年8月29日(土)・30日(日)の2日間、札幌市のアクセスサッポロで開催されました。
会場には全国からさまざまなキャンピングカーが集まり、実際に車内へ入って広さやレイアウトを確かめられるほか、ペットと楽しめるコンテンツなども展開。
キャンピングカーの購入を具体的に検討している人はもちろん、これから車中泊やアウトドアを始めたい人、家族やペットとの旅を楽しみたい人まで、幅広い来場者で賑わいました。
北海道キャンピングカー&アウトドアショー2026がアクセスサッポロで開催!

北海道キャンピングカー&アウトドアショー2026の会場となったのは、札幌市白石区にあるアクセスサッポロです。
2日間にわたって開催されたイベントには、全国各地からキャンピングカー関連のビルダーやメーカー、販売店などが集結。会場内にはさまざまなタイプのキャンピングカーが並び、来場者は実車を間近で体験していました。
キャンピングカーショーの魅力は、カタログやWebサイトだけでは分かりにくい「実際のサイズ感」を体感できることです。
車内に入ってシートに座ってみたり、ベッドスペースを確認したり、収納の位置をチェックしたり。展示車両をただ眺めるのではなく、実際に使うことをイメージしながら見学できるのは、こうしたイベントならではの楽しみ方です。
会場には最新キャンピングカーが集結!見て、触れて、比較できる

キャンピングカーと一口に言っても、普段使いしやすいコンパクトなタイプから、家族でゆったり過ごせる大型モデルまで、その種類はさまざまです。
実際に車内へ入ってみると、同じようなサイズの車両でも、ベッドやダイネット、収納などのレイアウトによって使い勝手が大きく異なることが分かります。
例えば、夫婦2人での旅行を中心に考える場合と、子どもを含めた家族旅行を想定する場合では、必要な就寝スペースや収納量も変わってきます。
さらに、ペットと一緒に旅をするのであれば、車内でペットが過ごせるスペースや、乗り降りのしやすさなども気になるところです。
だからこそ、キャンピングカーショーでは「一番大きな車がいい」「装備が多いほうがいい」と単純に考えるのではなく、自分たちがどんな旅をしたいのかをイメージしながら車両を見ることが大切です。
「購入後の生活」を想像できるのがキャンピングカーショーの魅力

展示会場で特に印象的なのが、家族で車内を見学する来場者の姿です。
「ここで寝られそう」「この収納なら荷物が入りそう」「このレイアウトなら家族で使いやすそう」など、実際の旅を想像しながら会話する姿も多く見られました。
キャンピングカーは決して安い買い物ではありません。購入してから「思っていたより狭かった」「荷物が載らない」とならないためにも、実車を確認することは非常に重要です。
キャンピングカー以外のコンテンツも充実!一日楽しめるイベントに

今回のイベントでは、キャンピングカーそのものだけでなく、家族やペットと一緒に楽しめるコンテンツも用意されていました。
今年も注目したいのが、開催3年目になる「さっぽろドッグフェスティバル」の同時開催です。
愛犬と一緒に旅行をしたいと思っていても、公共交通機関では移動方法に制限があったり、宿泊施設選びに悩んだりすることがあります。
しかしキャンピングカーなら、移動中もペットと一緒に過ごせるほか、旅先で自分たちだけの居場所を確保できるため、キャンピングカーとペットはとてもは相性がよいです。
そのため、会場でもペットと一緒にイベントを楽しむ来場者の姿が見られ、キャンピングカーが「人だけの旅」ではなく、「家族やペットも含めた旅」を実現する手段になっていることを感じさせました。
車両展示だけを目的にするのではなく、家族や友人と一緒に一日を過ごすイベントとして楽しめる構成になっていました。
「キャンピングカーを買う人」だけのイベントではない
キャンピングカーショーというと、「購入を考えている人が行くイベント」というイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかし、実際には「いつかキャンピングカーが欲しい」「車中泊をしてみたい」「アウトドアを始めたい」といった段階の人にもおすすめです。
実車を見ることで、これまで知らなかった旅のスタイルを発見できることもあります。
特にキャンピングカーは、写真で見るのと実際に乗り込んでみるのとでは印象が大きく変わります。「意外とコンパクトで使いやすそう」「思っていたより車内が広い」といった新しい発見があるかもしれません。
北海道の広さを楽しむキャンピングカー旅を想像できる2日間

北海道でキャンピングカーを使う魅力のひとつは、なんといっても広大な土地を旅できることです。
札幌を出発して道東や道北を目指したり、自然豊かなエリアを巡ったり。北海道ならではのスケール感を楽しむ旅と、キャンピングカーは非常に相性の良い組み合わせです。
そのため、イベントで車両を見る際には「見た目が好み」というだけでなく、「どこへ行くのか」「何人で使うのか」「どの季節に旅をするのか」まで考えてみるのがおすすめです。
北海道キャンピングカー&アウトドアショー2026を通して感じたキャンピングカーの魅力
今回の北海道キャンピングカー&アウトドアショー2026を取材して感じたのは、キャンピングカーが単なる「寝泊まりできるクルマ」ではなく、旅そのものを楽しむための空間になっているということです。
会場では、車両の装備を真剣に確認する人がいる一方で、家族で車内に入りながら旅行の計画を話している人や、ペットと一緒にイベントを楽しんでいる人の姿もありました。
そこには「キャンピングカーを買う」という目的だけではなく、「このクルマでどこへ行こう」「家族とどんな時間を過ごそう」というワクワクがあります。
それこそが、キャンピングカーショーに足を運ぶ大きな意味なのかもしれません。
今回のイベントをきっかけにキャンピングカーに興味を持った方は、次は実際の車中泊や車両選びについてもチェックしてみてはいかがでしょうか。