2026.09.08
車中泊施設「RVパーク」が全国686件に!8月は宿泊・観光施設併設など12施設が新規認定
最終更新日: 2026.09.08
日本RV協会(会長:荒木賢治、所在地:神奈川県横浜市)は、「快適に安心して車中泊ができる場所」としてRVパークを全国に広げてきました。今回の発表で、2026年8月末時点の認定数は686件に。8月だけで12件が新たに開設され、気軽に車中泊を楽しめる環境が着実に整ってきています。
RVパークは温泉施設や道の駅、観光施設などに併設されることが多く、24時間利用できるトイレや電源、ゴミ処理といった設備が整っているのが特徴です。エンジンを止めたまま電気を使えるため、周囲に気兼ねなく夜を過ごせるのが車中泊派にとってのメリット。宿泊料金を払って正式に泊まれる安心感も、道の駅などとの大きな違いです。
注目の新規RVパーク|温泉・ガラス工芸・サンセット
今回開設された12件のなかから、日本RV協会が挙げた特徴的な3施設を紹介します。
鹿狼の湯天空RVパーク(福島県)

福島県相馬郡に位置する鹿狼の湯天空RVパークは、施設の裏手にそびえる鹿狼山の湧き水を使った鉱泉のお風呂が自慢。
太平洋を見渡す景色を眺めながら湯に浸かれる、開放感たっぷりのロケーションです。
RVパーク SUWAガラスの里(長野県)
長野県諏訪市の「SUWAガラスの里」に併設されたRVパーク SUWAガラスの里。
幻想的に輝くガラス作品の鑑賞に加え、チェックイン後はガラス工芸体験やガラスショップでの買い物も楽しめます。
旅の思い出づくりまでその場で完結する一箇所です。
RVパーク エゾスミカ旭川(北海道)

北海道旭川市の美しい田園に囲まれたRVパーク エゾスミカ旭川は、夕方に目を奪われるサンセットが魅力。
併設のカフェでくつろぎながら、のんびりとした時間を過ごせます。
8月開設のRVパーク一覧(全12件)
今回新たに認定された12件は以下のとおり。地域もタイプもさまざまなので、旅の行き先に合わせてチェックしてみてください。
▲ 2026年8月開設のRVパーク一覧(日本RV協会の発表より)
各施設の詳細や予約は、日本RV協会が運営するRVパーク公式サイトから確認できます。
地域別のおすすめを知りたい方は、【2023年最新】RVパークやキャンピングカー車中泊施設7選(新潟篇)のようなエリア特集も参考になります。
| 編集部の注目ポイント 今回の12件は「温泉」「観光」「カフェ」「ドッグラン」など、その施設ならではの体験とセットになっているのが共通点として多く、ペット連れ・ファミリーを意識した施設が目立ちます。 RVパークは単なる駐車スペースから、”目的地そのもの”へと進化しています。 行き先を決めてから泊まる場所を探すのではなく、「泊まりたいRVパーク」から旅程を組み立てる——そんな使い方がしっくりくるラインナップです。 愛犬や家族との秋旅の拠点として、まずは近場の新規施設から試してみるのがおすすめです。 |
まとめ
車中泊施設「RVパーク」は、2026年8月末時点で全国686件に到達。
8月開設の12件は、温泉・ガラス工芸・サンセットカフェ・ドッグランなど、その土地ならではの体験とセットになった個性派揃いです。
設備が整い、安心して泊まれるRVパークは、秋のくるま旅の心強い拠点。
気になる施設を見つけたら、公式サイトで予約して出かけてみてください。
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・RVパークの料金相場は?予約・利用方法を初めての方向けに解説 ― 初めてRVパークを使う前に読んでおきたい基礎知識。
・【2023年最新】RVパークやキャンピングカー車中泊施設7選(新潟篇) ― エリア別の具体的なおすすめ施設をチェック。
・キャンピングカーおすすめ7選!初心者向き・目的別に紹介 ― RVパーク旅に使う一台選びの参考に。
・【2026年版】全国キャンピングカーショー イベントカレンダー ― 実車を見比べてから旅の相棒を探したい方へ。
出典:一般社団法人日本RV協会 プレスリリース(2026年9月4日)。RVパーク公式サイト:https://rv-park.jp//日本RV協会:https://www.jrva.com/
画像提供:一般社団法人日本RV協会