2026.02.23
車にステッカーを貼るおすすめの場所!注意点やポイントも紹介
最終更新日: 2026.02.23
車やキャンピングカーに ステッカーを貼ることで、簡単に個性を出せます。しかし、ただ貼ればいいのではなく、センスよく見せるためには場所を選ぶことが重要です。さらに貼ってはいけない場所もあるため注意しましょう。本記事では車にステッカーを貼るおすすめの場所や注意点、ポイントなどを紹介します。
車にステッカーを貼るおすすめの場所

車やキャンピングカーのイメージを良くするためには、車全体のバランスを考えてステッカーを貼ることが重要です。車体のイメージを残しつつ、ステッカーを貼るようにしましょう。中でもおすすめなのは次の場所に貼ることです。
- フロントフェンダーとドアパネル
- フロントバンパーとリアバンパーの隅
- リアウィンドウとクォーターウィンドウ
- 給油口カバーやサイドシル部分
フロントフェンダーとドアパネル
フロントフェンダーやドアパネルにステッカーを貼ることで、横から見てもらいやすくなります。そのため、イメージ通りのカスタムをしやすくなります。
プレスラインに平行に貼ることで、車の全体的なイメージが良くなるでしょう。中でもキャンピングカーのような大きい車であれば、ドアパネルは大きいことから余白を十分に活かすことが可能です。
フロントバンパーとリアバンパーの隅
車の4つの角に当たるバンパーの部分に、ワンポイントとしてステッカーを貼る方法があります。フロントフェンダーと同じように平行に貼ることで、バンパーの形状を損なうことはありません。
しかし、中にはフロントバンパーに衝突被害を軽減するためのカメラやコーナーセンサーが設置されている場合があるため注意しましょう。ステッカーでセンサーを覆ってしまうと装置が作動しなくなる可能性があります。
リアウィンドウとクォーターウィンドウ
運転席や助手席よりも後方に設置されているクォーターウィンドウにステッカーを貼るのも良いでしょう。また、後方視界に影響がない程度であればリアウィンドウに貼ることも可能です。
後ろの車へステッカーをアピールしつつも、安全運転に支障をきたすことはありません。また、リアウィンドウに貼る場合は ワイパーの邪魔にならないように隅に貼るようにしましょう。
給油口カバーやサイドシル部分
車によって給油口カバーの形は異なっており、この形にあったステッカーを貼るのもおすすめです。セルフで給油をする場合毎回目に入るため、愛着が湧きやすくなるでしょう。
また、車体の下部にあるスカート部分にステッカーを貼ることで、スポーティなイメージにもできます。しかし、汚れやすい場所でもあるため脱脂をしてから貼ることが大切です。
車にステッカーを貼るおすすめのポイント

車に貼るステッカーをより際立たせるために、次のポイントを意識しましょう。
- 配色を統一する
- 車のラインに平行に貼る
配色を統一する
ステッカーを張る際に、カラーの一体感を出すこが重要です。つまり、車のボディカラーに合わせて配色を統一しましょう。また、ステッカーに使うカラーは、1、2色に抑えることも大切です。多くの色を使うとイメージがバラバラになってしまいます。
車のラインに平行に貼る
ステッカーや車全体をセンスよく見せるためには、車のラインに平行に貼ることが重要です。ボディのプレス ライン をはじめとして、貼る場所に合わせて平行にすれば車全体のイメージが良くなります。
中でもキャンピングカーのような大きな車は、ステッカーの位置がずれてしまうと違和感が強調されてしまいます。そのためステッカーを貼る際は十分に注意が必要です。
車にステッカーを貼ってはいけない場所

車のどの部分にもステッカーを貼れるわけではありません。道路運送車両法の保安基準で決められたルールを守らないと、取り締まりの対象となるほか車検に通らなくなるため注意が必要です。
フロントガラスやサイドガラスなど
道路運送車両法の保安基準において、フロントガラスやサイドガラスにステッカーを貼ることができません。運転者の視界を遮らないことが目的であり、小さなステッカーであっても法律で禁じられています。
これらの場所にステッカーを貼ったまま走行するのは原則として禁止です。さらに車検にも通らなくなるため、貼らないようにすることが重要です。ただし、法律で定められた検査標章や公共の標章は例外となります。
ナンバープレートやヘッドライトなど
ヘッドライトにステッカーを貼ることも厳禁です。また、ナンバープレートの文字や数字が隠れないようにしましょう。いずれも安全性や視認性への妨害が要因となります。
車にステッカーを貼るおすすめの方法

長期間にわたってステッカーをきれいに貼り続けるためには工夫が必要です。中でもおすすめの方法を2つご紹介します。
- 汚れや油分をとってから水貼りをする
- 剥がす時は熱を利用する
汚れや油分をとってから水貼りをする
汚れやほこりのある部分にステッカーを貼ると、ステッカーが汚れやすくなったり剥がれやすくなったりするので注意が必要です。ステッカーを貼りたい場所に前もって脱脂をすることで、粘着力を高められます。
また、大きめのステッカーを貼る場合は中性洗剤を数滴垂らして水貼りをしましょう。水分が乾く前であれば位置を調整できます。貼る場所と決定したら外側へ水を押し出すことできれいに仕上げることが可能です。
剥がす時は熱を利用する
ステッカーを無理に話すと、車体に傷が残ってしまう可能性があります。そこでドライヤーを使って軽く熱を加えることで、ステッカーの粘着力が柔らかくなり剥がしやすくなります。
万が一粘着部分が車体に残った場合には、ステッカーリムーバーの活用がおすすめです。無理に洗剤などで取ろうとすると塗装の光沢に影響が出る可能性があります。ステッカーを剥がす際にも工夫をして綺麗な車体を保ちましょう。
車にステッカーを貼ってカスタマイズを楽しもう
車両のラインを意識して、貼る場所を工夫することでよりステッカーを使ったカスタマイズが楽しめます。フロントガラスをはじめとして法的に禁止されている部分と運転の妨げになる部分を意識した上で、センスの良い貼り方をしましょう。ステッカーは簡単なカスタマイズであり、自分好みの車が出来上がります。