2026.02.21
車中泊におすすめの毛布5選!選び方と冬の寒さ対策を解説
最終更新日: 2026.02.21
キャンピングカーで冬に車中泊をする場合、寒さ対策が重要になります。気温によっては寝袋だけでは十分ではなく、毛布が必要になる場合もあるでしょう。
本記事では、車中泊において冬の寒さ対策と毛布の選び方、またおすすめの毛布をご紹介します。
車中泊に毛布を使うメリット

車中泊に毛布を使うことで、次のメリットが挙げられます。
- 電源を切っても暖かい
- 寝袋と重ねて使うと効果的に暖をとれる
- クッションとしても活用できる
毛布を活用して、冬場の車中泊を快適に過ごしましょう。
電源を切っても暖かい
エンジンを停止すると電源が入らなくなくなり、車内温度は低下します。冬場の深夜から早朝にかけては冷え込むことから、電源を使わない時間の寒さ対策が必要です。そこで、厚手の毛布を使うことで、暖かさを保つことが可能です。また、万が一の電源トラブル対策にもなります。
寝袋と重ねて使うと効果的に暖をとれる
寝袋に毛布を重ねることで、冬の寒さ対策をしやすくなります。例えば、寝袋の内側に毛布を使ったり、外側に毛布をかけたりなど使い方は様々です。また、首回りに毛布を巻けば冷気から体を守りやすくなります。
クッションとしても活用できる
毛布はクッションとしても利用できるため、昼間でも重宝するでしょう。また、窓際に毛布を置くことで、冷気が車内に入ってこないような役割もします。
車中泊向け|毛布の選び方

冬場の車中泊では、毛布は就寝時以外にさまざまな働きをします。車内はスペースが限られており、効果的に活用することが重要です。次のポイントを意識して、毛布を選ぶようにしましょう。
- メンテナンスを意識して毛布を選ぶ
- 収納を意識して毛布を選ぶ
- 電気毛布を活用する
- 保温性の高い毛布を選ぶ
メンテナンスを意識して毛布を選ぶ
車内で調理をした際に、匂いや油跳ねなどで毛布が汚れる可能性があります。また、外から直接入る場合もあり、清潔に保ちやすい毛布の選択が大切です。丸洗いできるものや、抗菌防臭加工がある毛布など様々な種類があります。
収納を意識して毛布を選ぶ
スペースに限りのある車内では、収納のしやすさも重要な要素です。コンパクトにまとめることでスペースをとらず、荷崩れ防止にもつながります。また、圧縮バッグがついたタイプであれば、持ち運びがよりスムーズになります。冬は寒さ対策で荷物が増えるため、毛布を選ぶ際にも積載効率を意識することが重要です。
H3:電気毛布を活用する
電気毛布を活用することで、火を使わず暖をとりやすくなります。寝袋を使う場合でも、体との間に電気毛布を入れることで、体が温まり睡眠をとりやすくなるでしょう。
また、寝袋の下に敷くことで、底冷え対策にもなります。電気毛布を選ぶ際は、ACやUSBなど給電方法のチェックも重要です。電力不足にならないように確認をすることが重要です。
保温性の高い毛布を選ぶ
寒さ対策がメインであれば、ダウン生地の毛布がおすすめです。また、肌触りを優先するのであれば、フリースやボアなどが向いています。
車中泊におすすめの毛布5選を紹介

冬の寒さ対策として保温性が必要であるほか、限られたスペースに対応できる収納性が必要です。ここでは、車中泊におすすめの毛布5選を紹介します。
ダウンブランケットシングル

引用:NANGA
テント泊の防寒対策ができるモデルで、車中泊にも利用可能です。寝袋の上にかけたり、ひざ掛けにつかったりするなど、さまざまなシーンで利用できます。また、収納袋がセットとなっており、持ち運びにも便利です。
Sugiyama 電気毛布

引用:Amazon
電気毛布があれば、火を使わず暖をとりやすくなります。省エネタイプの電気毛布を使うことで、消費する電力を抑えることが可能です。また、丸洗いできるので、衛生的に活用できるでしょう。
nishikawa 【 西川 】 セブンデイズ 速暖 2枚合わせ 毛布

引用:Amazon
ボア生地とファータッチ毛布との2重構造となっており、肌ざわりの良さがポイントです。また、ボア生地はすぐに暖かくなるので、車中泊で冷えた体を暖められます。さらに、西川独自の備長炭特殊紡績糸を使っているため、保温性のある毛布です。
Hansleep 毛布 シングル 冬用 ブランケット

引用:Amazon
車中泊では軽量の毛布を選ぶことが重要です。Hansleepのブランケートは超軽量で暖かい点が特徴です。さらに、丸洗いOKのタイプであり、汚れやすい車内で利用しやすい商品でもあります。サイズやカラーの展開も多く、利用状況や車にあった毛布を選ぶことも可能です。
無印良品 洗えるUSBブランケット

引用:Amazon
USBで充電ができるので、モバイルバッテリーの利用も可能です。そのため、コードが長いため、車内を移動しやすくストレスなく利用できます。また、コンパクトに折りたためるので、収納場所に困ることもないでしょう。
車中泊で毛布を使う際の注意点

車中泊に毛布は必要不可欠ですが、気を付けないといけないこともあります。次の点に注意して快適に過ごしましょう。
- 結露による湿気対策
- 電気毛布を使う際の低温やけどに注意
結露による湿気対策
冬に毛布を使う際は、窓からの冷気による湿気に注意が必要です。車内と車外での気温差が激しいことから、結露しやすくなります。結露によって毛布が湿ると保温力が下がるだけでなく、カビが生える可能性もあるのです。湿ったままの毛布を畳んで収納することで、細菌が繁殖しやすく不快な臭いが発生します。そのため、ベンチレーターを回すなどまめに乾燥しましょう。
電気毛布を使う際の低温やけどに注意
火災のリスクが少なく暖をとりやすい電気毛布は、車中泊をする人にとって便利なアイテムです。しかし、長時間使い続けると低温やけどのリスクがあります。心地よい温度設定であっても同じ場所に熱が加わり続けると、皮膚にダメージを与える可能性があるので注意しましょう。就寝の際はタイマーをかけたり、厚手のルームウエアを着たりするなど工夫が必要です。
車中泊に合った毛布で冬の寒さ対策に
冬の車中泊では寒さ対策が最重要課題となります。そこで、車中泊に合った毛布を選ぶことで、快適に過ごせるようになります。収納スペースや、電力供給の状況、また気温などをふまえた上で最適な毛布を選ぶことが大切です。毛布は就寝時以外にも活用でき、車中泊には必要不可欠なアイテムです。