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2026.04.10

タフトで車中泊を楽しむ!快適なスペースを楽しむための方法と特徴

最終更新日: 2026.04.10

ダイハツのタフトは、機能性が高くデザイン性の高い外観を含めて人気があります。また、タフトで車中泊を楽しむ人も増えています。本記事では、軽自動車であるタフトのスペースを効率よく使う方法や注意点などを解説するので参考にしてください。

タフトで車中泊を快適にするポイント

タフトは軽自動車であることから、車中泊をするには就寝スペースの確保が必要です。そこで、次のポイントを意識するとよいでしょう。

  • 就寝スペースを作る
  • 人数に合わせた工夫をする
  • 開放感を楽しむ

就寝スペースを作る

後部座席を倒すと荷室のスペースができますが、大人が足を延ばして就寝するには十分ではありません。そこで、運転手と助手席のヘッドレストを外した状態で前方に移動させてください。背もたれを倒すことでより広いスペースを確保できます。

また、フロントシートの背もたれと荷室の間に隙間と段差ができるので、マットやクッションなどを敷くことが大切です。ホームセンターで多様なタイプを販売しています。特に、段差があると不快感を持ちやすいので、十分に対策しましょう。

人数に合わせた工夫をする

タフトは長さが2,050mmで幅が1,305mm前後であるため、二人並んで寝られるスペースがあります。しかし、実際には数値以上に狭く感じる可能性があります。

一人で車中泊をする場合は助手席をフルフラットにするだけで十分なスペースを確保可能です。さらに、運転席には荷物をおけます。二人の場合は運転席もフルフラットにすれば快適に過ごせるでしょう。

開放感を楽しむ

タフトの大きな特徴として挙げられるのが、スカイフィールトップです。ガラスルーフとなっているため、開放感があります。例えば、昼間は太陽の光が直接入ってくるほか、夜は寝たまま星空を楽しめます。

車中泊の場合は、静かな環境でゆったりと星空を鑑賞するのが、タフトを選ぶポイントの1つです。しかし、冬場はガラスルーフから冷気が入るため、断熱材やシェードなどを使って工夫するとよいでしょう。

タフトが車中泊に向いている特徴

タフトはレジャー向けに作られているため、軽自動車であっても車中泊に向いています。中でも次のポイントはタフトならではでしょう。

  • 清掃しやすい素材と設計
  • 高い機動力燃費の良さ
  • 室内高への割り切り

上記のように、メリットやデメリットがあるので理解した上で車中泊を楽しむことがおすすめです。

清掃しやすい素材と設計

タフトには、後ろの席の背面や荷室などに樹脂製の素材が使われています。樹脂製の素材は汚れを落としやすいため、様々な道具を出し入れするアウトドアに向いています。車中泊でも、飲食をした際に清掃しやすい設計となっているのです。

また、シートも撥水加工対応のモデルがあり、清掃しやすくなっています。アウトドアを楽しむユーザーにとって、タフトを活用する大きなメリットの1つです。

高い機動力と燃費の良さ

タフトは軽SUV車であるため、悪路にも強い特徴があります。山の上や海のそばで車中泊をする際にもスムーズな運転が可能です。また、軽であるため狭い駐車場や細い道でのUターンにも対応しています。

軽自動車であることから、燃費の面でも大きなメリットがあります。特に長距離運転する場合に、コストの負担を減らしてくれるでしょう。大きな車では味わえない自由度や効率の良さをタフトでは体験できます。

室内高への割り切り

タフトは天井が低いため、フルフラットにしたうえでマットを敷くと窮屈に感じるかもしれません。車内で快適に過ごすためには、就寝時にはある程度の割り切りが必要になるでしょう。

タフトの車中泊をより快適にするアイテム

タフトでの車中泊をより快適にするために、次のアイテムを使うことをおすすめします。

  • ポータブル電源
  • 収納を拡張できるアイテム
  • シェードやマット

ポータブル電源

車中泊をする際に、ポータブル電源は必要不可欠なアイテムの1つです。高性能なタイプを選ぶと、エンジンをかけていなくてもサーキュレーターやスマートフォンなどの充電ができます。

また、冬場であれば電気毛布に、夏場であれば扇風機に活用することが可能です。タフトは軽自動車であることからスペースが限られているため、ポータブル電源を置く場所への工夫が必要です。

収納を拡張できるアイテム

タフトには、フックを取り付けられる場所があるため、スムーズなカスタマイズができます。例えば、デッドスペースになりがちな天井に突っ張り棒を通すことで、服を吊るしておけます。

また、S字フックやパネルなどを使って、小物をまとめる棚を作ってもよいでしょう。狭い車内で収納スペースを工夫することで、快適に過ごしやすくなります。

シェードやマット

車中泊をする際に注意したいのがプライバシーの保護です。そこで、シェードを使って外から中が見えないような工夫ができます。また、フロントガラスやサイドウインドゥをシェードで覆うと、断熱や結露対策にも効果があります。

マットを使って、段差や隙間を埋めることも大切です。高反発のマットや自動で膨張するマットを使えば、快適に睡眠しやすくなります。マットの裏側に滑り止めを設置することも忘れないようにしましょう。

タフトで車中泊を堪能しよう

タフトは、軽自動車であるため高い機動力を誇るほか、スカイフィールトップがあるため開放感があります。工夫して就寝スペースを作ることで、快適に車中泊ができるようになります。タフトのメリットとデメリットを把握したうえで、車中泊を堪能しましょう。

CAM-CAR | キャンカー編集部

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