2026.07.22
埼玉のキャンプ場おすすめ8選!車乗り入れOK・ソロ向け・安い穴場も紹介
最終更新日: 2026.07.22
埼玉県には、長瀞や秩父エリアを中心に、自然を身近に感じられるキャンプ場が数多くあります。都心から車でアクセスしやすい場所も多く、週末のソロキャンプや家族でのテント泊、キャンピングカーでのオートキャンプにも選びやすいのが魅力です。
一方で、「安い場所を探したい」「穴場でゆっくりしたい」「車を横付けして荷物の出し入れを楽にしたい」など、目的に合わない場所を選ぶと、せっかくのキャンプが不便に感じてしまうこともあります。
この記事では、車乗り入れOKのオートキャンプ場、ソロキャンプ向け、ファミリーで使いやすい施設、テント泊に適した場所など、目的別に解説します。
埼玉のおすすめキャンプ場8選を比較
埼玉県には、車を横付けしやすいオートキャンプ場から、ソロで静かに過ごしやすいキャンプ場、料金を抑えて楽しめる穴場まで、さまざまな施設があります。まずは、目的や利用スタイルに合うキャンプ場を比較してみましょう。
| キャンプ場名 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| リバーサイドキャンプフィールド秩父 | 秩父市 | 全サイト車乗り入れ可能。川沿いの自然を楽しみながら、荷物の出し入れや設営がしやすいキャンプ場 |
| 長瀞オートキャンプ場 | 長瀞町 | 荒川沿いの自然を楽しめる人気キャンプ場。都心方面から車でアクセスしやすく、初心者にも使いやすい |
| スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場 | 秩父市 | 芝生サイト中心のオートキャンプ場。日帰り温泉施設が併設されており、キャンプ後に入浴しやすい |
| KAYANO camp ground | 寄居町 | ファミリー・ソロ向けのキャンプ場。ソロ利用にも対応しており、静かな環境で過ごしたい人に向いている |
| 蓮田裏庭キャンプ場 | 蓮田市 | 古民家の裏庭を活用した小規模キャンプ場。ソロ・デュオサイトがあり、気軽に自然を楽しみやすい |
| ケニーズ・ファミリー・ビレッジ | 飯能市 | ファミリー向け設備が充実。ソロキャンプにも対応しており、初めてのキャンプでも利用しやすい |
| 嵐山渓谷月川荘キャンプ場 | 嵐山町 | 昔ながらの自然派キャンプ場。比較的低価格で利用しやすく、川遊びやバーベキューも楽しめる |
| 木のむらキャンプ場 | ときがわ町 | 町営の自然豊かなキャンプ場。持込テントサイトやバンガローがあり、料金を抑えたい人にも向いている |
車の乗り入れを重視するなら、リバーサイドキャンプフィールド秩父や長瀞オートキャンプ場が候補になります。ソロキャンプなら、KAYANO camp groundや蓮田裏庭キャンプ場のように、少人数で過ごしやすい施設を選ぶとよいでしょう。料金を抑えたい場合は、嵐山渓谷月川荘キャンプ場や木のむらキャンプ場のような自然派のキャンプ場も選択肢になります。
車乗り入れOKの埼玉キャンプ場おすすめ3選
車でキャンプに行く場合は、サイト近くまで車を入れられるかどうかで快適さが大きく変わります。車を横付けできるキャンプ場なら、テントやテーブル、クーラーボックスなどの荷物を運ぶ負担を減らせます。
埼玉県内で車利用しやすいおすすめのキャンプ場を3つ紹介します。
リバーサイドキャンプフィールド秩父

リバーサイドキャンプフィールド秩父は、埼玉県秩父市の荒川沿いにあるキャンプ&グランピング施設です。都心から車で約2時間の場所にあり、自然に囲まれた環境でオートキャンプを楽しめます。
特徴は、全サイトが車の乗り入れ・横付けに対応していることです。荷物を運ぶ手間を抑えやすいため、テントやタープ、クーラーボックスなど荷物が多いファミリーキャンプにも向いています。電源付きサイトや広めの区画もあり、ソロやデュオ、グループ利用まで幅広く選びやすいのも魅力です。
トイレやシャワー棟、炊事場などの基本設備も整っているため、初心者でも利用しやすいキャンプ場といえます。車を横付けして、設営や撤収の負担を減らしながら埼玉でキャンプを楽しみたい方におすすめです。
リバーサイドキャンプフィールド秩父
【住所】〒369-1871 埼玉県秩父市下影森2222-4
【営業期間】通年
【定休日】無し
【料金】
<キャンプサイト>
1,100円~
<グランデサイト>
9,900円~
【予約】要予約
【設備】
シャワー / トイレ / 炊事場 / 灰捨場 / 管理棟 / 電源付きサイトあり
【お問い合わせ】
tel:070-1049-6460
長瀞オートキャンプ場

埼玉県の長瀞町、関越自動車道 花園インターから車で約20分の距離にある、広大なファミリー向けオートキャンプ場。
荒川沿いにあり、長瀞の石畳も程近く、自然と町のどちらも楽しめるバランスのよいキャンプ場です。ファミリー向けというのは伊達ではなく、グランピング・バンガロー・オートキャンプと幅広い選択肢や、「えほんのへや」「女性専用パウダールーム」などご家族連れに嬉しい施設があったりと、本当にファミリーにうれしい場所です。
ファミリーの方が多いので、自然と安心できる空気が出来上がるので、女子ソロキャンプも安心して行える雰囲気があります。
長瀞オートキャンプ場
【住所】〒369-1312 埼玉県秩父郡長瀞町井戸559−1
【営業期間】3月16日~12月中旬
【定休日】火・水 ※GWや夏休み、連休前後は営業
【料金】
<オートキャンプ>
1,600円~
<バンガロー>
4,500円~
<グランピング>
19,000円~
【予約】要予約
【設備】
シャワー /トイレ / ランドリー / 売店 / 炊事場 / 給湯
【お問い合わせ】
tel:0494-66-0640
スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場

スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場は、埼玉県秩父市にある大型のオートキャンプ場です。荒川の河川敷に隣接しており、自然を感じながらテント泊やバーベキューを楽しめます。
場内は芝生サイトが中心で、開放感のある雰囲気が魅力です。車で利用しやすいオートキャンプ場のため、荷物が多くなりやすいファミリーキャンプや、設営・撤収の負担を減らしたい方にも向いています。ドッグランも併設されているので、ペットと一緒にキャンプを楽しみたい方にも選びやすい施設です。
また、敷地内には日帰り温泉施設「梵の湯」があります。川遊びやバーベキューを楽しんだ後に温泉で汗を流せるため、キャンプ初心者や子ども連れでも過ごしやすいでしょう。自然の中で遊びながら、温泉まで楽しみたい方におすすめのキャンプ場です。
スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場
【住所】〒368-0061 埼玉県秩父市小柱326-2
【営業期間】通年営業
【定休日】要確認
【料金】
<キャンプサイト>
5,990円~
<ソロキャンプサイト>
2,990円~
<バンガロー>
9,900円~
【予約】要予約
【設備】
シャワー / トイレ / 炊事場 / 管理棟 / 売店 / ドッグラン / 日帰り温泉施設「梵の湯」併設
【お問い合わせ】
tel:0494-62-3399
ソロ向けの埼玉キャンプ場おすすめ3選
ひとりでゆっくり過ごしたい方には、静かな環境で落ち着いてキャンプを楽しめる施設がおすすめです。ソロキャンプでは、料金の安さだけでなく、サイトの雰囲気や管理体制、トイレ・炊事場などの設備も確認しておきたいポイントです。
埼玉県内でソロキャンプに利用しやすいキャンプ場を3つ紹介します。
KAYANO camp ground

KAYANO camp groundは、埼玉県大里郡寄居町にある林間のキャンプ場です。関越自動車道の花園ICから車でアクセスしやすく、都心からも比較的行きやすい場所にあります。
山の斜面を生かしたキャンプ場で、オートサイト、デッキサイト、ブッシュクラフトサイトなど、過ごし方に合わせてサイトを選べるのが特徴です。ソロキャンパーが利用しやすい料金設定があり、平日はソロ利用者も多いため、静かな環境でひとり時間を楽しみたい方に向いています。
また、夜9時から翌朝7時まではサイレントタイムが設けられており、落ち着いた雰囲気を大切にしている点も魅力です。水回りの設備や岩風呂も整っているため、自然の中で過ごしながらも、快適さをある程度確保したいソロキャンパーにおすすめです。
KAYANO camp ground
【住所】〒369-1233 埼玉県大里郡寄居町秋山480
【営業期間】要確認
【定休日】要確認
【料金】
<オートサイト>
4,400円~
<デッキサイト>
5,500円~
<ブッシュクラフトサイト>
3,300円~
※別途、施設利用料あり
【予約】要予約
【設備】
岩風呂 / トイレ / 炊事場 / パウダーエリア / 管理棟 / オートサイト / デッキサイト / ブッシュクラフトサイト
【お問い合わせ】
tel:0493-81-6166
蓮田裏庭キャンプ場

蓮田裏庭キャンプ場は、埼玉県蓮田市にある小規模なキャンプ場です。築約100年の古民家の裏庭を活用して整備された場所で、大型キャンプ場とは違う手作り感のある雰囲気が魅力です。
ソロ・デュオ向けのサイトがあり、林の中で静かに過ごしやすい環境が整っています。東北道の蓮田SAから車で約10分とアクセスしやすく、コンビニやスーパーも比較的近いため、気軽にソロキャンプを楽しみたい方にも使いやすいでしょう。
高規格キャンプ場のような充実した設備を求める方よりも、落ち着いた空間で自分の時間を楽しみたい方に向いています。直火は禁止ですが、焚き火台を使えば焚き火も楽しめるため、静かな外遊びをしたいソロキャンパーにおすすめです。
蓮田裏庭キャンプ場
【住所】〒349-0133 埼玉県蓮田市閏戸1808
【営業期間】要確認
【定休日】要確認
【料金】
<宿泊>
大人3,300円
子供1,650円
<デイキャンプ>
大人2,750円
子供1,375円
<オートサイト>
別途サイト利用料2,200円
【予約】要予約
【設備】
管理棟古民家 / 炊事場 / トイレ / 炭捨場 / ソロ・デュオサイト / オートサイト / キャビン
【お問い合わせ】
公式サイトを確認
ケニーズ・ファミリー・ビレッジ

ケニーズ・ファミリー・ビレッジは、埼玉県飯能市にあるオートキャンプ場です。山と川に囲まれた自然豊かな環境にあり、都心から車で約1時間とアクセスしやすい場所にあります。
利用者はファミリー、カップル、ソロキャンプが中心とされています。場内には管理棟や売店、レンタル窓口があり、キャンプインストラクターのスタッフも在籍しているため、初めてソロキャンプをする方でも相談しやすいのが魅力です。
また、車はキャンプサイトの区画内に停められるため、荷物を運ぶ負担を減らしやすいのも特徴です。静かな野営感よりも、設備や管理体制の安心感を重視したい初心者ソロキャンパーにおすすめです。
ケニーズ・ファミリー・ビレッジ
【住所】〒357-0111 埼玉県飯能市上名栗3196
【営業期間】要確認
【定休日】火・水曜日不定休
【料金】
<キャンプサイト>
2,200円~
<デイキャンプ>
1,650円~
<ログハウス>
15,400円~
※別途、施設利用料あり
【予約】要予約
【設備】
管理棟 / 売店 / レンタル / トイレ / 炊事場 / オートサイト / ログハウス / 名栗川
【お問い合わせ】
tel:042-979-0300
安い・穴場の埼玉キャンプ場おすすめ2選
キャンプ費用を抑えたい方には、料金が比較的安く、自然をしっかり楽しめるキャンプ場がおすすめです。ただし、安いキャンプ場や穴場のキャンプ場は、設備がシンプルだったり、予約方法や利用ルールが施設ごとに異なったりする場合があります。
埼玉県内で比較的リーズナブルに利用しやすいキャンプ場を2つ紹介します。
嵐山渓谷月川荘キャンプ場

埼玉県比企郡嵐山町にある個人経営のキャンプ場で、嵐山渓谷の景勝地にあり、川遊びやバーベキューなどが楽しめる場所となっています。アクセスも良好で、ICから20分という利用しやすさ。また、ペットOKなのも嬉しい所です。
場内には孔雀とヤギがいて、普段触れあうことのない動物との出会いを楽しむことも出来ます。
先にお伝えした通りアクセスが非常に良いので、デイキャンプなど気軽な遊びに利用するのもおすすめです。
嵐山渓谷月川荘キャンプ場
【住所】〒355-0225 埼玉県比企郡嵐山町鎌形2604
【営業期間】通年
【定休日】無し
【料金】
<駐車料金>
自転車:300円
バイク:400円
普通車:700円
大型車:2,500円
<持ち込みテント料>
880円~
<バンガロー>
1泊:6,825円~
【予約】要予約
【設備】
シャワー /売店 / 炊事場
【お問い合わせ】
tel:0493-62-2250
木のむらキャンプ場

木のむらキャンプ場は、埼玉県比企郡ときがわ町にある町営のキャンプ場です。都幾川上流の渓谷沿いにあり、木々に囲まれた自然豊かな環境でキャンプを楽しめます。
持込テントサイトやバンガロー、貸しテントサイト、新設サイトなどがあり、目的や人数に合わせて利用しやすいのが特徴です。自然派のキャンプ場ながら、調理棟やシャワー棟、トイレなどの設備も整っています。
開村期間は4月1日から10月31日までとなっているので、利用前には営業日や予約状況を確認しましょう。また、ペットは入村できないため、ペット連れでキャンプを検討している方は注意が必要です。
木のむらキャンプ場
【住所】〒355-0366 埼玉県比企郡ときがわ町大野1440
【営業期間】4月1日~10月31日
【定休日】11月~3月は閉村
【料金】
<入村料>
高校生以上:800円
3歳以上中学生以下:500円
<駐車料金>
1台:1,000円
<持込テントサイト>
滝上・滝下:3,000円
中洲:5,000円
<新設サイト>
6,000円
<バンガロー>
9,000円~
【予約】要予約
【設備】
調理棟 / シャワー棟 / トイレ / 駐車場 / バンガロー / 貸しテントサイト / 持込テントサイト / 新設サイト
【お問い合わせ】
tel:0493-67-0850
埼玉のキャンプ場を選ぶ前に確認したいポイント
埼玉県には、車で利用しやすいオートキャンプ場から、ソロ向けの静かなキャンプ場、料金を抑えやすい穴場までさまざまな施設があります。ただし、キャンプ場ごとに設備やルール、サイト環境は異なります。
予約前に確認すべきポイントを押さえておくと、現地での不便や失敗を防ぎやすくなります。
車乗り入れできるか確認する
車でキャンプに行く場合は、サイト近くまで車を入れられるか確認しておきましょう。オートキャンプ場でも、すべてのサイトに車を横付けできるとは限りません。
サイト内に駐車できる場合もあれば、サイト前に停めるだけの場合や、別の駐車場を利用する場合もあります。荷物が多いファミリーキャンプや、キャンピングカーで利用する場合は、予約前に車種、駐車位置、追加駐車料金、サイトの広さを確認しておくと安心です。
ソロキャンプは静かさと管理体制を重視する
ソロキャンプでは、静かに過ごせる環境と安心して泊まれる管理体制が重要です。グループ利用が多いキャンプ場よりも、ソロ・デュオ向けサイトがある施設や、利用人数を制限している施設のほうが落ち着いて過ごしやすい場合があります。
また、初めてソロキャンプをする方は、トイレや炊事場の清潔さ、管理人の有無、夜間の雰囲気も確認しておきましょう。周辺にスーパーやコンビニがあるキャンプ場なら、買い忘れがあったときにも対応しやすくなります。
安いキャンプ場は設備とルールも確認する
安いキャンプ場や穴場のキャンプ場は、費用を抑えやすい一方で、設備がシンプルだったり、予約方法や利用ルールが独自だったりする場合があります。料金を見るときは、サイト利用料だけでなく、入場料、駐車料金、テント持込料などを合計して比較しましょう。
また、直火や焚き火の可否、ゴミの持ち帰りルール、チェックイン・チェックアウト時間も事前確認が必要です。料金の安さだけで選ばず、自分のキャンプスタイルに合う設備があるかまで見ておくと、現地で戸惑いにくくなります。
テント泊は季節・気温・サイト環境を確認する
テント泊をする場合は、季節ごとの気温差やサイト環境にも注意しましょう。川沿いのキャンプ場は夏に涼しく過ごしやすい反面、雨天時や増水時の危険もあります。天候が不安定な時期は、キャンプ場からの案内や当日の営業状況も確認しておきましょう。
林間サイトは日差しを避けやすく、夏場でも比較的過ごしやすいのが魅力です。一方で、芝生サイトは地面が平らでテントを設営しやすく、初心者にも向いています。快適に過ごすためには、設備だけでなく、地面の状態や周辺環境も確認して選ぶことが大切です。
おわりに
埼玉県には、都心からのアクセスが良く自然を満喫できるキャンプ場が数多く揃っています。
愛車を横付けして設営・撤収をスムーズにしたい方はオートキャンプ場、静かに自分のペースで過ごしたい方はソロ向けサイト、費用を抑えて手軽に楽しみたい方は自治体運営などの自然派サイトなど、自分のスタイルや目的に合わせて選ぶことが失敗しないコツです。
予約前にはサイトへの車の乗り入れ条件や利用ルール、周辺の設備環境なども忘れずにチェックしておきましょう。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりのキャンプ場を見つけて、充実したアウトドアライフを楽しんでくださいね。
