新車なのに安い!リーズナブルなキャブコンを見てみよう

CAMPINGCAR LIFE

2022.04.30

新車なのに安い!リーズナブルなキャブコンを見てみよう

キャンピングカーに興味はあるけど高いんでしょ?そんな風に思って調べることも放棄してしまっている方は多いのではないでしょうか。

確かにキャンピングカーは普通車と比べると金額的には高いお買い物ですが、機能性や装備をよくよく調べてみると納得の価格であったりします。むしろ居住性もついてくることを考えればお買い得で安いと言っても良いかもしれません。

今回はそんなキャンピングカーの中でも「キャブコン」と呼ばれるキャンピングカーと言われて真っ先に思い浮かべるであろうタイプの車を3台ご紹介させて頂きます!

本記事は、多くの車雑誌を刊行しているマガジン大地の『キャンプカーマガジン』3月号に掲載されている「NEW MODEL GUIDE 新型車最新情報」との連動記事になります。

キャブコンの相場っていくら?

キャブコンの相場は500万~1000万と言われています。値段幅が広いですが、足回りなどの車本体としての性能や居住性などの性能など突き詰められる部分が多いので、おのずと値段幅も大きくなっています。

キャブコンよりも相場が安いキャンピングカーとしては「軽キャンパー」「バンコン」等がありますが、居住性と走行性能、何よりキャンピングカーに求めるロマンといった部分が一番バランスが良いのがキャブコンと言ってよいと思います。

なるべく安い金額で新車のキャブコンを探してみよう

方法① 装備など理想を求めすぎない

キャブコンは先に述べた通り走行性能や居住性能等、こだわりだすと際限なくこだわれてしまう部分が多いです。そんな中で理想を実現しようとあれもこれもと装備をこだわってしまうと、どうしたって最終的に高額になってしまうわけです。

豪華なRV車は誰しもが憧れるものですが、なるべく安い金額で新車のキャブコンを手に入れたいと考えているのなら、装備は本当に必要なものに絞って考えるのが良いです。

方法② オプションを追加しすぎないようにしてコストを減らす

こちらは先に述べた装備と大部分がかぶるお話となってしまいますが、オプションを追加しすぎないことも大切です。

キャンピングカーは車種によって標準装備に大きなばらつきがあります。あるキャブコンはトイレがついていないけど冷蔵庫がついており、他のキャブコンは全く逆でトイレがあり冷蔵庫がない。そんなことが多々あります。予算内のキャブコンが標準装備で理想のオプションを全て搭載していれば問題ありませんが、そうでない場合はオプションとして追加していくことになりますよね。

そのオプションの量を先にお伝えした装備同様に絞って考えていく。新車で安くキャブコンを手に入れるなら、この作業は必須と言えます。

リーズナブルでお買い得!安い新車キャブコン3選

カムロードベースの「アンソニー ライト」

カムロードベースのキャブコンながらリーズナブルな価格設定

価格:6,468,000円(税込み)〜 撮影車両価格:6,468,000円(税込み)
ベース車両:カムロード
車両サイズ:L4630×W1995×H2810㎜
エンジン:2.0ℓガソリン
ミッション:AT
駆動方式:2WD
乗車定員:7名
就寝定員:大人4名+子供3名
ベッドサイズ:1900×1260㎜(フロア)
       1850×800㎜(リア2段)
       1800×1500㎜(バンク)
水タンク容量:給水10ℓ・排水10ℓ
登録ナンバー:8ナンバー

【装備】
<サブバッテリー>
<走行充電>
<外部電源> ○
<インバーター> △
<冷蔵庫> ○
<電子レンジ> △
<FF> ヒーター △
<TV> △
<バックアイカメラ> ○
<シンク> ○
<トイレ> △
<ベンチレーター> ○

 ベースとなる車体「ボンゴトラック」の絶版によって、新規製造がなくなった人気のキャブコン「アミティ」。この「アンソニーライト」は、「アミティ」で好評だった室内レイアウトをアンソニーのボディで再現したモデルです。キャブコンとしてはエントリーモデルですが、操作の安定性や安全装備、そして室内の居住性にも優れています。

ベース車両はダブルタイヤ仕様のカムロード。室内には天然木が多く使用されており、温かみのある車内となっています。

NV200ベースでスタイリッシュな「アルファ・ハイ(タイプ1)」

居住性&機能が大幅アップしたハイルーフ版アルファ

価格:5,709,000円(税込み)〜 撮影車両価格:5,709,000円(税込み)
ベース車両:NV200バネット GX
車両サイズ:L4985×W1970×H2580㎜
エンジン:1.6ℓガソリン
ミッション:AT
駆動方式:2WD / 4WD
乗車定員:2WD:5名 / 4WD:4名
就寝定員:大人2名+子供2名
ベッドサイズ:1840×1220㎜(フロア)
       1800×1550㎜(バンク)
水タンク容量:給水10ℓ・排水10ℓ
登録ナンバー:8ナンバー

【装備】
<サブバッテリー> ○
<走行充電> ○
<外部電源> ○
<インバーター> △
<冷蔵庫> ○
<電子レンジ> △
<FF ヒーター> △
<TV> △
<バックアイカメラ> ○
<シンク> ○
<トイレ> △
<ベンチレーター> △

 スタイリッシュなミニバンキャブコンで人気のアルファのハイルーフモデル。室内の天井の高さがアップし開放感が向上している他、バンクベッドが追加されています。秘密基地の様で心が躍ります!

 車内レイアウトは「前向き&横向きシートのTYPE1 」と「対面横向きシートのTYPE2」が用意されており、好みに合わせて選択が出来ますよ。みんなでテーブルを囲んでおしゃべりやご飯を楽しめて素敵ですね。

 また、悪路走破性が高い4WDも選択できるので、居住地域も選ばず購入することが出来ますよ。

ソーラー発電が標準装備「ウラル」

5m未満で小回りが利くソーラー発電標準の家族仕様車

価格:7,719,800円(税込み)〜 撮影車両価格:8,383,100円(税込み)
ベース車両:ハイエース ロングバン キャンパー専用車
車両サイズ:L4820×W1920×H2690㎜
エンジン:2.0ℓガソリン
ミッション:AT
駆動方式:2WD
乗車定員:6名
就寝定員:大人2名・子供2名
ベッドサイズ:1820×1200㎜(リア)
       1750×950㎜(ダイネット)
水タンク容量:給水40ℓ 排水35ℓ
登録ナンバー:8ナンバー

【装備】
<サブバッテリー(115A×2)> ○
<走行充電> ○
<外部電源> ○
<インバーター> △
<冷蔵庫> ○
<電子レンジ> △
<FF ヒーター> ○
<TV> △
<バックアイカメラ> ○
<シンク> ○
<トイレ> △
<ベンチレーター> ○

 ソーラー発電が標準装備されているのが特徴のウラルです。室内には家庭用のエアコンも標準装備されており、暑い夏も寒い冬も安心です。

 車内には多数の収納スぺースがあり、バンク部分にも荷物を収納することが出来ます。ダイネットは開放することでベッドとなり、子供2名が就寝出来ますよ。ご家族でのんびり旅行するのにぴったりですね!

 全長がミニバン並みのコンパクトキャブコンで空力特性にも優れていることも魅力の一つですので、安心して運転を楽しめますよ。

まとめ

それぞれ500万・600万・700万台のキャブコン3台をご紹介させて頂きました。同じキャブコンでも装備やコンセプトの差で大きな違いがありましたね。

上記の価格をベースに、オプションを付ければその分の費用が追加されていくことになります。繰り返して恐縮ですが、新車で安いキャブコンを手に入れたいのなら、ベースの時点で理想と大きく離れないキャブコンを見つけ、装備やオプションの追加費用を抑えることが重要です。

お勧めの3台を紹介させて頂きましたが、この3台に限らずこの記事を参考に是非理想のキャブコンを探しだしてみてください。

連動記事にご協力いただいた雑誌「キャンプカーマガジン」

本記事で紹介した新車情報はキャンプカーマガジン3月号に掲載されている「NEW MODEL GUIDE 新型車最新情報」のほんの一部。雑誌の方では、低価格なキャブコンにと限らず、トレーラーなどさまざまなタイプの新車情報が盛りだくさんに掲載されていますよ。

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