【バンコン専門ビルダー】ビークルこだわりのハイエース2種に密着!

CAMPINGCAR LIFE

2022.04.24

【バンコン専門ビルダー】ビークルこだわりのハイエース2種に密着!

今回は、創業40年を超えるキャンピングカービルダー『株式会社ビークル』へお邪魔して、こだわりのハイエースを取材してきました!CAM-CAR(キャンカー)編集部がお送りするこの記事では、ビークルの魅力を余すことなくお届けいたします。

こだわりある製作で快適なキャンピングカーを作るビークル

ハイエースがベースのバンコンキャンピングカーを専門に製作している株式会社ビークル。「どうしたら長期間、変わらずに、快適に、乗り続けることが出来るのか」ということをモットーに、こだわりのある製作を手掛けているビルダーさんです。

もともとはカー用品店でしたが、ホームセンター等の量販店の普及でキャンピングカーの製作販売に転身したとのこと。キャンピングカーが流行る前からキャンピングカー事業の実績があるので、老舗ビルダーとも呼ばれているそうです。

埼玉県草加市に位置する1店舗で全国販売をしており、各地に協力販売店もございます。
●協力販売店
 ・RVランド:茨城県本社、九州 鳥栖展示場
 ・AtoZ:鈴鹿店、大阪店

ビークルのこだわりを見てみよう!

安全第一でメーカー保証がきくキャンピングカー

ビークルのキャンピングカーは、安全面をしっかり考慮してメーカー保証が使える状態でお客様の手に渡るように作られています。床を掘ったり穴をあけたりせず、内装のみに特化しているのです。
せっかく買うなら、長く大事に使いたいキャンピングカー。いざというときにメーカー保証が使えるのは安心感がありますね!

天然の木材を取り入れた温かみのあるつくり

家具の表面に、天然の木材を薄くスライスしたものを張り付けており、銘木の味わいを楽しむことができます。銘木をメインに使わず表面に取り入れることにより、強度が増して無垢材の欠点を補えます。

数えきれない!内装デザインの組み合わせが楽しめる

いくつかの種類の中から材質の色を変更できるのはどこのキャンピングカーメーカーでも見かけますが、ビークルはその圧倒的なバリエーションで凌駕します。
ソファはレザーと生地のどちらかをお好みで選ぶことができ、写真の通りそれぞれ豊富な種類がございます。他にも、床材のカラーを選ぶことができたり、トリムのカラーを選ぶことができたり、数えきれないほどの組み合わせが用意されているのです!
自分好みにチョイスして組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ビークルの店舗情報はコチラ

店舗には、雨の日でも気にせず展示場に遊びに来れる、屋根付きの常設展示場があります!工場隣接で製作工程を見られるのも嬉しいですね。
優しいスタッフが勢揃いですので、是非お気軽に足を運んでみてください。

●〒340-0025 埼玉県草加市谷塚仲町287
●TEL:048-927-5678
●FAX:048-927-5500
●mail:vweb@vehicleweb.co.jp
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:毎週水曜日・毎月第3火曜日

イチオシ!ビークルのハイエースキャンピングカー

その①ふたり旅にピッタリな「ハウベル」

ベース車両:ハイエース・ロング(ハイルーフ)
車両サイズ:L4695×W1695×H2240mm
価格(DX車
):
 ガソリン2000cc 4,510,000円~
 ディーゼルターボ2800cc 5,104,000円~(2WD)/5,423,000円~(4WD)

乗車定員:5名(特設車)~6名(DX車)
就寝定員:大人2名
ベッドサイズ:1800×1300(1500)mm
水タンク容量:給水10ℓ・排水10ℓ
冷蔵庫:40ℓ

ハウベルの気になる内装

ハウベルの内装はおしゃれで品を感じる作り。後方に広がるソファが特徴的です。ソファが広いので、ちょっと横になったり、足をのばして座ったりすることも可能です。ソファの柔らかさは絶妙で、長時間座っても体が痛くなりにくそうだなぁと感じました。洗練された空間は、ゆったり心地よく過ごすことができそうです。

カーテンを閉め切った際の様子はこちら。遮光タイプの生地を使用されています。プリーツがとっても綺麗です。このカーテン、実はめちゃくちゃすごいんです。カーテンが閉められている状態だけ見ると気付かないですが、空いている状態を見ていただければ気づく方もいるでしょう。
なんと、レールが上下で取り付けられているのです!!!レールがあることにより、暖房や冷房の空気が逃げることなく快適に過ごすことができます。上下両方固定されているので、プライバシーがしっかり守られているという安心感にも繋がります。もちろん、前方にある運転席の裏側も、カーテンが完備されています。

車中泊するなら特に気になる冷蔵庫とシンクは、入口手前のカウンターにすっぽり収納されています。コンパクトにまとめられているので、車内空間を存分に活用することができますね。

ベッドはソファの背もたれを敷き詰めるだけで楽々展開できます。難しい動作がないので、女性でも気軽に行えます。テーブルを活用したお座敷仕様にすることもでき、使うシーンに合わせて使い分け可能です。

ハウベルの標準装備

・内装フルトリム
・断熱材施工
・床クッションフロア仕上げ
・カセットコンロ
・サブバッテリー 105A
・自動走行充電システム
・給水/排水タンク(各10ℓ)
・オリジナルシート
・AC外部電源入力装置
・ボルトメーター
・テーブルカップホルダー

その②キャブコンに匹敵する全長をもつ「ファルベス」

ベース車両:ハイエース・スーパーロング(ハイルーフ)
車両サイズ:L5380×W1880×H2285mm
価格(DX車):
 ガソリン2700cc 5,225,000円~(2WD)/5,533,000円~(4WD)
 ディーゼルターボ2800cc 5,709,000円~(2WD)/6,017,000円~(4WD)
価格(キャンパー特装車):
 ガソリン2700cc 5,566,000円~(2WD)/5,874,000円~(4WD)
 ディーゼルターボ2800cc 6,050,000円~(2WD)/6,358,000円~(4WD)
乗車定員:9名(特設車)~10名(DX車)
就寝定員:大人3名+子供2名
ベッドサイズ:2100×1500mm(ベッド)
       1120×1630mm(リヤベッド)
水タンク容量:給水10ℓ・排水10ℓ
冷蔵庫:49ℓ

ファルベスの気になる内装

ハイエースのスーパーロングがベースなだけあって、車内がとっても広いです!全長だけで言ったらキャブコン並みなんだとか。乗車定員も大人数の8~9人です!ご家族との旅はもちろん、友人等のグループ旅行にも大活躍してくれます。ファルベスもハウベルに負けずお洒落な空間ですね。上品な照明にはうっとりします。
そして写真でわかる通り、車内の高さもゆとりがあります。筆者は身長160cmなのですが、ギリギリ立つことができました。私より身長の低い方やお子さんであれば全く気にせず車内を歩くことができそうですね。

セカンドシートは3名座ることができ、3点式のシートベルトが2か所に標準装備。細かいリクライニングが可能なので、走行時も車内で過ごす時も変わらず休らうことができます。

空間を上手に使ったレイアウトで、冷蔵庫とシンクも綺麗に収まっています。ダイネットに座った状態でも、どちらにも手が届くのでとっても便利です。使わないときはサイドテーブルとしての利用もできますよ!

車内の広さを余すことなく活用して作られたベッドは、本当に大きくてワクワクします!こんなに広いと大人3人で寝ても窮屈さは感じないでしょう。ファルベスもハウベル同様、お座敷仕様にすることができますよ。お座敷モードにせずテーブルを片付けたいときは、シート下の収納を活用しましょう。収納時はしっかり固定することができるので、テーブルを閉まったままでも安心して走行できます。

お子さん用のリヤベッドはベッドとしての機能に加え、大容量の収納スペースとしても活用いただけます。本格的なキャンプをしたり愛犬と旅行したりする方だと、運びたいものが増えて車内が狭くなる心配がありますよね。そんなとき、このファルベスなら空間を狭くせずして荷物を収納することができるのです。リヤベッドの下にはとっても広い収納スペースが用意されているので、大活躍すること間違いなし!愛犬のゲージ入れとしても利用できそうです。

このファルベス、まだまだ魅力があります。カーテンを閉め切ってあらゆるドアを閉めた状態がこちら。試しに、車内に一人で閉じこもってみました(笑)そこで驚いたのですが、閉め切った状態は想像以上に静かだったのです。これなら車中泊や仮眠する際、安心して休むことができますね。カーテンはハウベル同様上下にレールが完備されていますよ。

ファルベスの標準装備

・内装フルトリム
・断熱材施工
・サブバッテリー105A
・床クッションフロア仕上げ
・自動走行充電システム
・ラゲッジスペース
・ラゲッジスペースLED照明
・リヤゲート2か所LED照明
・AC外部電源入力装置
・カセットコンロ
・排水/給水(各10L)

おわりに

皆さんいかがでしたか?ビークルのハイエースは見た目も性能も本当に魅力的で、とっても欲しくなりました。細部にセンスを感じる内装づくりには見惚れてしまいますよね。これを機に実物を見に行ってみてはいかがでしょうか。実物を見ていただければ、きっとビークルの虜になるでしょう!

ビークルのYouTubeチャンネルでは、ベッド展開の手順など、車内の様子をメインに投稿されています。こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。
ビークルの公式YouTubeチャンネル

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