【キャブコンの装備はどうする?】キャンピングカーオーナーから学ぶ必要な物の選び方

CAMPINGCAR LIFE

2022.03.10

【キャブコンの装備はどうする?】キャンピングカーオーナーから学ぶ必要な物の選び方

CAM-CAR(キャンカー)がお送りするこの記事では、「キャブコンの装備」についてお伝えしていきます。本記事は多くの車雑誌を刊行しているマガジン大地の『キャンプカーマガジン』の連載企画「がっちゃん&むっちゃんのガタガタGOGO」との連動記事になります。
この連載企画では、キャンピングカーで日本を旅している「やまがた夫婦」が自身の体験をもとに役立つ情報をお送りする企画で、第9回目となる今回は「最高の相棒『キャブコン』を紹介!」というテーマです。キャブコンをおススメする理由や、必要な装備、不要な装備などをオーナー目線で教えてくれますので、早速チェックしていきましょう。

キャブコンが最高な理由

毎日住むからストレスフリーが絶対

キャンピングカーでの生活は何かと手間がかかるものです。その手間が良いというユーザーも多いのですが、生活するとなるとやはり色々と手間を省きたいですよね。キャブコンなら色々な手間が省けて、ストレスも軽減されます。

室内空間が広くて余裕がある

キャブコンならではの高さ・幅に余裕のある室内空間が間違いなく強みです。直立での歩行、室内でのすれ違いが可能なので、夫婦の衝撃も少ない(かも?)

常にベッドを展開していられる

毎日のキャンピングカー生活では、面倒なベッド展開は避けたいところ。例えば、バンコンだとダイネットテーブルを外してベッド展開をするのが通常ですが、キャブコンなら常時ベッド展開を維持していられるのが魅力。やまがたさんの愛車「オルビス」もそんなストレスを解消してくれます。

キャンピングカーの装備ってどんなものがあるの?

めちゃくちゃ使っている装備

まずは、やまがたさんが「これがなかったら長期旅は不可能だった」という装備からご紹介します。
毎日の生活スタイルだからこそ、装備を気軽に使いたいところ。購入時にも日本一周を始める前も想像していなかった、季節に関係なく毎日使っている装備ばかり。特に電源関係は、室内から稼働できる発電機で雨の日でもストレスなく使えるのが助かります。レジャーのイメージが強いキャンピングカーですが、電源関係が充実していれば、災害時にも大活躍するのがキャンピングカーです。
では、長くキャンピングカーライフを続けるための装備を見ていきましょう。

マルチルーム(トイレ・シャワー)

しっかりと防水加工された部屋で、毎日の入浴も車内で完結できるので安上がり。毎回、日帰り温泉などを利用するのは結構な出費になりますからね・・・

ギャレー

ストレスなく調理&洗い物ができるギャレーは、快適な生活を支えてくれます。特に車内で調理をする方にとってはマストですよね。

FFヒーター

外部コンセントがない場所での冬の旅は、FFヒーターが必需品です。特に寒冷地の冬の寒さは半端ないですからね。

エアコン

外部コンセント使用時は、エアコンを使って室内干しの洗濯物を乾かすこともできます。もちろん、バッテリー関連を強化すれば外部コンセント無しでも使用できますね。

バンクベッド

広々としたバンクベッドは快適で、毎日のキャンピングカーライフを支えてくれます。

ベンチレーター

オールシーズン365日大活躍の換気扇。
車内の空気を常に新鮮にしておくには、1日中稼働させるくらいでもOK。

ダイネット

やまがたさん曰く、「空間に余裕のあるキャブコンだからこそ、家同様の生活を4年続けられている」とのこと。こうやって見ると、本当に広いですよね!

発電機

使い方を考えれば、車内の家電をストレスなく使える優れものです。

外部コンセント

外部コンセントさえあればキャンピングカーから車外へ電源を供給できるのも、完全自立型の強み。屋外で電化製品を使用したり、スマホの充電なども可能です。また、災害時にも強い。

意外と使っている装備

次は、やまがたさんが「使わない」と思っていたのに案外大活躍している2アイテムをご紹介します。

走行ヒーター

走行中はキャビンにいるので使わないと思っていたようですが、寒い季節に稼働させておけば、移動中に室内が暖められ、停車後に室内に移動したときにすでに暖かいのがありがたいアイテムだったとのこと。確かに、走行中にうまく活用できると効率がいいですね。

サイドオーニング

使う場所を選ぶサイドオーニング。逆に言えば、場所を選べばどこでも使える優れものです。装備していてもそんなに邪魔になるものでもないですしね。

あまり使っていない装備

使っている装備もあれば、使わない装備もあるのが現実。ここからはやまがたさんがあまり使っていない装備を紹介します。あくまで、やまがたさんが「今、必要なかった装備」になりますので、読者の皆さんにとっては重要な装備かもしれません。

テレビ

やまがたさんは、旅をしながらリモートワークをしているということで、仕事が忙しくて中々テレビを見ている時間が無いということです。

ステップ

エントランスのステップはもう少し足腰が弱くなってくれば必要になりますが、現状は不要なものでした。

追加で車載している便利装備

住宅と同じように過ごすには、時には追加装備も必要です。やまがたさんにとって重要な2アイテムをご紹介します。

空気清浄機付き掃除機

毎日生活するスペースなので車内は清潔に保っておきたいですし、花粉症がつらい季節などには特に活躍します。エアコンや座席下の掃除なども完璧です。

車載用冷凍冷蔵庫

冷蔵だけでなく冷凍もできるので、車内での料理の幅もぐんと広がります。お肉なども冷凍保存できれば、毎日買い物に行く必要もなくなりますね。

これから追加したい装備

現状の装備で4年間生活ができているやまがた夫婦ですが、キャンピングカーならではの装備としてソーラーシステムとサブバッテリーの能力アップを計画しているようです。

ソーラーシステム

晴天の時には素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれるソーラーシステムです。

サブバッテリー能力アップ

キャンピングカーの電気を担うサブバッテリー。サブバッテリーの容量をさらに増量させれば、大きな電力を使う電子レンジや家庭用エアコンもバッテリー残量を気にせず使用できます。

安全のために注意していること

「愛車」兼「移動する家」としてのキャンピングカーです。帰る場所も当然のことながらここしかありません。だからこそ、いつもと違う音、臭い、使い心地など、気になるところがあれば早く対処するようにしましょう。対処が早ければ早いほどすぐにちゃんと直り、その後のキャンピングカーライフも安全・安心に継続することができます。

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