2026.02.15
車乗り入れOK&無料のキャンプ場4選|青森・宮城・福島【2026年版】
最終更新日: 2026.02.15
車で乗り入れできるキャンプ場は、荷物の運搬がしやすいことや車中泊ができるといった利便性があるため、ファミリー層や車での長期旅を楽しむキャンパーに人気です。
なかでも東北地方は、雄大な自然や豊富な無料キャンプ場、混雑の少なさといった魅力があり、アウトドアを楽しみたい人にぴったりのエリアです。
この記事では、そんな東北地方で車の乗り入れが可能な無料のキャンプ場を4つご紹介します。
さらに、無料のキャンプ場を選ぶ際に気をつけたいポイントをまとめてご紹介します。 ※2026年1月の最新情報です。実際に紹介したキャンプ場へ行く際は必ずHPを確認してから行くようにしましょう。
車で乗り入れできる東北のおすすめキャンプ場4選

引用:Adobe Stock
車をテントのすぐそばに停められる「オートキャンプ」は、荷物の運搬や設営がしやすく、小さな子ども連れや初心者にも人気があります。
東北には、そんなオートキャンプが無料で楽しめるスポットも点在しており、今回はその中からおすすめの4か所を厳選してご紹介します。
それぞれのキャンプ場の魅力を詳しく見ていきましょう。
芦野公園オートキャンプ場(青森県)

引用:観光ガイドごしょがわら
芦野公園の敷地内にある無料のオートキャンプ場で、春には約1,500本の桜が咲き誇る絶景スポットとして知られています。園内には遊歩道やボート乗り場もあり、レジャーや散策も楽しめます。
芝生のサイトは車の乗り入れが可能で、車中泊やファミリーキャンプに適しています。
予約不要・無料ながら水洗トイレや炊事場など基本設備も整っており、ゴミは持ち帰り制のため自然に配慮したキャンプが楽しめます。
【基本情報】

鋳釜崎キャンプ場(青森県)

引用:今別町公式HP
日本海を望む絶好のロケーションにある無料・予約不要のオートキャンプ場です。アクセスしやすく、国道から車で数分の場所にありながら、自然の静けさを感じられる環境です。
芝生のフリーサイトには80張以上のテントを設営できる広さがあり、車での乗り入れもOK。
炊事場や水洗トイレ、照明など設備が整っているので初心者でも利用しやすく、海に沈む夕日や鬼の形をしたユニークなトイレなど、ここならではの景色や施設も楽しめます。
【基本情報】

ウッドエッグ アウトドアパーク(宮城県)

引用:大衡村公式HP
宮城県大衡村の宮床ダム湖畔に位置する自然豊かなキャンプ場です。施設内は開放感があり、周囲に街灯が少ないため夜は満天の星空も期待できます。
芝生のフリーサイトへ車を横付けでき、ソロキャンパーやファミリーがゆったり過ごせる環境が整っています。
水洗トイレや炊事場が完備されており、利用は無料ですが村への事前申請が必要です。売店やレンタル設備はないので、食材や道具を準備して訪れると安心です。
【基本情報】

秋山浜キャンプ場(福島県)

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000014670.html
猪苗代湖と磐梯山を一望できる湖畔のキャンプ場で、芝生のフリーサイトに車を近くに停めて設営できます。場内は広めで、湖水浴エリアとキャンプエリアが分かれており用途に合わせて使い分けできます。
夏場は湖水浴やマリンアクティビティでにぎわい、家族連れにも人気です。無料・予約不要で、トイレや炊事場などの基本設備も整っています。
サイト内へ車の乗り入れはできませんが、駐車場からの移動距離は短く、設備の利用期間はおおむね5月から11月です。
【基本情報】

車で乗り入れできる無料キャンプ場を選ぶ際の注意点

引用:Adobe Stock
快適にキャンプを楽しむためには、「車で乗り入れできる」という条件だけで安易に決めず、いくつかのポイントを事前に確認しておくことが大切です。
ここでは、キャンプ場選びで失敗しないためにチェックしておきたい注意点を4つに整理しました。
車両の乗り入れ可でも「サイト内までOK」とは限らない点に注意
「車乗り入れ可」と書かれていても、必ずしもテントを張る場所まで車で入れるとは限りません。
駐車場が隣接しているだけでサイト内への進入は禁止、というキャンプ場もあります。
特に無料のフリーサイトではルールが明記されていないこともあるため、事前に公式情報や現地の案内をよく確認しましょう。
周囲との距離やエンジン音にも配慮した車中泊マナーが求められる
オートキャンプ場では車中泊をする人も多く見られますが、エンジン音やヘッドライトの光が周囲の迷惑になることもあります。
特に夜間や早朝は音や光が静寂な環境に目立ちやすいため、アイドリングは避け、ドアの開閉も静かに行うなど最低限のマナーを守りましょう。
周囲との距離を確保できるサイトを選ぶこともポイントです。
オートキャンプ可でも直火・ゴミ捨てなどは禁止されている場合が多い
車で乗り入れできる高規格なキャンプ場でも、「直火禁止」「ゴミは持ち帰り」といったルールは多く見られます。
焚き火をする場合は必ず焚き火台を使用し、サイトや芝生を傷めない工夫が必要です。
また、ゴミ捨て場があるかどうかも施設ごとに異なるため、事前確認は行うようにしましょう。
ファミリーや初心者は「水場・トイレの距離」も必ずチェックしておく
小さな子ども連れやキャンプ初心者にとって、水場やトイレの位置は快適さを左右する重要ポイント。
車を横付けできても、水回りが遠いと不便を感じる場面が増えます。
特に夜間や悪天候時は移動が大変になるため、サイトの広さや眺望だけでなく、施設までの距離も考慮して場所を選ぶようにしましょう。
まとめ
今回は、東北地方で車の乗り入れが可能なおすすめキャンプ場を中心に、選び方の注意点までご紹介しました。
東北エリアは、自然の豊かさと利便性のバランスが取れたキャンプ場の宝庫。
ぜひ本記事を参考に、自分に合った場所を見つけて、快適なアウトドア時間を楽しんでください。