CAMPINGCAR LIFE

2021.12.13

【キャンプ場】キャンピングカーで訪れたい愛知県東部・ 北部の人気キャンプ場3選

最終更新日: 2022.02.06

CAM-CAR(キャンカー)編集部がお送りするこの記事では、愛知県東部と北部のキャンプ場を特集します!
山や川などの自然にあふれたキャンプを楽しむことが出来る地域です。

名古屋や静岡等都市部からも大きく離れていないので、観光ついででキャンプ場に宿泊などの楽しみ方も出来ます。

|つぐ高原グリーンパーク

出展:つぐ高原グリーンパーク 公式サイト

標高900mの奥三河つぐ高原山麓にあるキャンプ場。星降る森のキャンプ場をうたっており、豊かな自然の中で星空を満喫するキャンプを楽しむことが出来ます。

道の駅が併設されており、バンガローなどもあるので初心者でも楽しみやすい。

フリーサイトエリアではイベントなども開催されている他、川遊びや魚のつかみ取りなどの自然の中でのレジャーも充実している。

つぐ高原グリーンパーク

【住所】〒441-2601 愛知県北設楽郡設楽町津具字東山2-156

【営業期間】通年

【定休日】木曜 / 年末年始(水曜日はデイキャンプのみ)※7月/8月は無休

【料金】※季節によって価格は変動します

<通常サイト>

 1泊:4,500円~

<キャビン付きサイト>

 1泊:7,500円~

<ソロキャンプサイト>

 1泊:3,000円~

<フリーキャンプサイト>

 1泊:4,000円~

<バンガロー>

 プチ    :5,000円~

 4~5人用  :15,000円~

 8~10人用:2,8000円~

<デイキャンプ>

 一人500円

【予約】要予約

【設備】

 ゴミ捨て場 / シャワー / ランドリー / トイレ / 食堂 / 売店 / 自販機 / 炊事場 等

【お問い合わせ】

 TEL:0536-83-2344

|リバーサイドキャンプ腰掛

出展:腰掛山荘公式WEBサイト

ダム湖百選にも選ばれた三河湖の畔にあるキャンプ場。2021年10月にオープンしたばかりでまだ新しい。

湖と川のせせらぎ、森の静けさなど自然の声を聴くことが出来る。夕日が沈む三川湖の景色は美しく、四季折々の姿を見せてくれる。

マス釣りやつかみ取りを楽しむことが出来る上に、その場で調理してもらうことも可能。夏季には鮎のつかみ取り、冬季は降雪量が多いので雪中キャンプが楽しめます。

リバーサイドキャンプ腰掛

【住所】〒444-320愛知県豊田市羽布町腰掛17-10

【営業期間】通年

【定休日】水曜

【料金】

<区画サイトA1 / A2(車両乗り入れ可)>

 1泊:3,300円~

<区画サイトA3 / A4 (車両乗り入れ不可)>

 1泊:3,300円~

【予約】要予約

【設備】

 管理棟 / トイレ / シャワー / ゴミ捨て場 等

【お問い合わせ】

 TEL:0565-90-3474

|八曽モミの木キャンプ場

出展:犬山観光情報HP

日八曽自然休養林の中あるキャンプ場。
山歩きや川遊び / キャンプ / バーベキューなどのアウトドアが充実している。

近隣には博物館明治村 / 野外民族博物館リトルワールドなどの施設もあり、アウトドア以外の楽しみもある。

名古屋都心から車で約1時間、中央自動車道小牧東ICより車で約10分というアクセスのしやすさも魅力的。
近くには温泉施設もあります!

八曽モミの木キャンプ場

【住所】〒484-0006 愛知県犬山市字八曽1−1

【営業期間】通年

【定休日】あり、要問合せ

【料金】

<入場料(3歳以上)>

 200円
<デイキャンプ(日帰)>

 場内駐車1,000円と人数分の入場料
<オートキャンプ(宿泊)>

 3,500円※5人分の入場料を含む
<バンガロー(4.5畳)>

 7,000円※5人分の入場料を含む
<ログハウス(6畳)>

 10,000円※7人分の入場料を含む

【予約】要予約

【設備】

 売店 / 自動販売機 /  流し場  等

【お問い合わせ】

 TEL:0568-67-6244

いかがでしたでしょうか。
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CAM-CAR | キャンカー編集部